夏に足がむくみやすいのはなぜ?実は「暑さ」も関係しています

夏に足がむくみやすいのはなぜ?実は「暑さ」も関係しています

こんにちは!骨盤王国 新宿整体院です。

 

「夕方になると靴がきつい」
「朝は気にならないのに、夜になると足がパンパン」
「夏になると、いつもより足がむくむ気がする」

こんなお悩みはありませんか?

足のむくみというと「冷え」が原因と思われがちですが、実は夏のむくみには、暑さそのものも関係しています。

今回は、夏に足がむくみやすくなる理由についてお話しします。

 

夏は「暑さ」で足がむくみやすくなる?

暑い季節になると、身体は体温を外へ逃がそうとして、皮膚近くの血管を広げます。

これは身体にとって自然な反応なのですが、血管が広がることで、血液中の水分が周囲の組織へ移動しやすくなります。

血管の外に出た水分が、身体の中でうまく戻されずにたまってくると、皮膚の下がふくらみ、むくみとして感じるようになります。

さらに、立っている時間が長かったり、座りっぱなしの時間が続いたりすると、重力によって水分が足元にたまりやすくなります。

つまり、

「夏は暑いから汗をかくのに、なぜか足がむくむ」

ということは、決して珍しいことではありません。

 

「暑くて動かない」ことも関係しています

もう一つ、夏ならではのポイントがあります。

それは、暑さによって身体を動かす機会が減りやすいことです。

暑い日は外を歩くのを避けたり、冷房の効いた室内で長時間過ごしたりしますよね。

デスクワークなどで座っている時間が長くなると、足首やふくらはぎを動かす機会も少なくなります。

ふくらはぎなどの筋肉は、歩いたり足首を動かしたりすることで、足元にたまった血液や水分を上半身へ戻す働きを助けています。

そのため、夏は

「暑い」

「外に出ない」

「身体を動かす時間が減る」

「足元に水分がたまりやすくなる」

という流れから、むくみを感じやすくなることもあります。

 

むくみは「足だけ」の問題とは限りません

足がむくむと、「ふくらはぎを動かせばいいのかな?」と考えて、足を揉んだりストレッチしたりする方も多いと思います。

もちろん、ふくらはぎを動かすことは大切です。

ただ、整体で考えるときには、足だけを見るわけではありません。

例えば、

🔹立ち方や歩き方に左右差がある
🔹足首が動かしにくくなっている
🔹股関節や骨盤まわりがうまく動いていない
🔹長時間同じ姿勢で過ごしている

など、身体の使い方によって足に負担が集まっている可能性もあります。

「足がむくんでいるから足だけ」というより、全身がどのように動いているのかを見ることが大切です。

 

夏のむくみ、まずは身体をこまめに動かしましょう

日常生活では、長時間同じ姿勢を続けないことを意識してみましょう。

座っている時間が長い方は、仕事の合間に立って少し歩いたり、足首をゆっくり動かしたりするだけでも構いません。

室内でできる軽い運動や、日中の涼しい時間帯に少し歩くなど、無理なく続けられる方法を選びましょう。

そして「むくんでいるから」と水分を控えすぎるのもおすすめできません。

暑い時期は汗をかきやすいため、適度な水分補給も大切です。

 

「これくらいで…」という段階でも大丈夫です

夏になると毎年足がむくむけれど、

「少しむくんでいるだけだし」
「夕方だけだから」
「そのうち戻るから」

と、そのまま我慢している方もいるのではないでしょうか。

一時的なむくみであれば、それほど心配のないことも多いですが、繰り返す場合は、身体の使い方に負担がかかっているサインかもしれません。

骨盤王国 新宿整体院では、足だけを見るのではなく、足首・膝・股関節・骨盤など、身体全体のバランスを確認しながら、無理のない施術を行っています。

「これくらいで行っていいのかな?」という段階でも大丈夫です。

軽いうちに身体を整えて、むくみにくい身体の使い方を一緒に考えていきましょう。

我慢してしまう前に、気軽にご相談ください。