ゴルフと身体のメンテナンス【シリーズ①】

ゴルフと身体のメンテナンス【シリーズ①】

こんにちは!骨盤王国 新宿整体院です。

 

今回は、ゴルフについてのお話です。
実は当院には、ゴルフを楽しまれている方が多く来院されています。

そこでこのコラムでは、ゴルフと身体のメンテナンスについて、何回かに分けてお話ししていこうと思います。

第1回目となる今回は、
「ゴルフではどんな動きが多く、なぜ身体に負担がかかりやすいのか」
という全体像についてお伝えしていきますね。

 

ゴルフで身体が痛くなるのはなぜ?

ゴルフをされている方の中には、
「腰が重い」「肩が回しづらい」「肘に違和感が出る」
といったお悩みを感じている方が多くいらっしゃいます。

ゴルフの動きで特徴的なのは、身体をひねる動作(回旋動作)を何度も繰り返すことです。
スイングでは、腰・背中・肩・股関節が連動して使われますが、同じ方向への動きが続くことで、特定の筋肉や関節に負担が集中しやすくなります。

その結果、

🔹 腰まわりの筋肉が硬くなる

🔹 肩や肩甲骨の動きが小さくなる

🔹 肘や手首に負担がかかる

といった状態が起こりやすくなります。

 

痛みの原因は「使いすぎによる緊張」

ゴルフによる身体の不調は、ケガというよりも、筋肉の緊張が抜けなくなっている状態であることが多く見られます。

筋肉は本来、動きに合わせて
「縮む → 伸びる」
を繰り返していますが、ラウンドや練習が続くと、交感神経が優位になり、筋肉が縮んだまま戻りにくくなります。

この状態が続くと、

✅ 血流が悪くなる

✅ 動きが硬く感じる

✅ 小さな負担でも痛みとして出やすくなる

といった変化が起こります。

 

改善のポイントは「緊張をゆるめること」

このような場合、まず必要なのは筋肉をゆるめることです。
強い刺激で無理に動かすよりも、身体に余計な力が入らないよう、やさしい刺激を加えるほうが、筋肉は反応しやすくなります。

身体を軽くさすったり、一定のリズムでトントンと刺激を入れることで、筋肉や神経が落ち着き、副交感神経が働きやすくなります。
その結果、緊張していた筋肉がゆるみ、関節の動きも自然と出てきやすくなります。

「痛いところを無理にどうにかする」のではなく、
身体全体がスムーズに動ける状態を取り戻すことが、ゴルフによる不調改善につながります。

 

繰り返さないための予防が大切です

それでは、ゴルフを長く楽しむためにはどのようなケアが必要でしょうか?

💡 プレー後に身体の緊張をリセットする

💡 硬くなりやすい腰や肩を定期的にケアする

💡 疲労をため込む前に整える

といった予防がとても重要になります。

違和感を我慢しながら続けるよりも、
早めに身体を整えることで、結果的に動きやすさや安定感も保ちやすくなります。

ゴルフ後の身体の張りや動きにくさが気になる方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみてくださいね。

⛳次回は「ゴルフ腰痛が出る人・出にくい人の違い」について、もう少し詳しくお話しします。